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物価や金利、円安など、ニュースを読む前に知っておきたいお金の仕組みを、項目ごとにまとめています。
3つの判定
お金の基本
ニュースを読む前に知っておきたい仕組み
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物価(インフレ)
MMTって結局なんだったの? 限界の置き場所を変えた話
MMTは、政府が使えるお金の限界を、税収や借金の残高からインフレに置き直した理論だ。限界は消していない。
金利と住宅ローン
50年ローンなら月の返済は2万円減るが、総返済額は788万円増える
月々の返済額は下がるが、返済期間が15年延び、その分だけ利息を払う期間も長くなるため、総返済額は増える。
円安・円高
円安は本当に「悪」なのか
円安そのものに善悪は無い。負担だけが残るかを決めるのは、円安で生まれた利益が賃金や投資に回るかだ。
国の財政
物価が上がると、国の借金と自分の預金はどうなるの?
物価高で国の借金が軽くなる分は、1,132兆円の現預金を持つ家計が払っている。
SIGNAL答え
「円安になると、生活が苦しくなる」 たしかに、円安になると、海外から買う食料やエネルギーの価格は上がる。だが為替は、一方的に誰かを損させる仕組みではない。
結論から言えば、この2つに「どちらかが100%正しい」という答えは無い。誰の立場で見るかによって、正解が180度変わるからだ。