物価高と、住宅ローン・預金の金利上昇で、わが家の1年の負担がいくら増えるかが分かります。
モデルケース「共働き」(仮の値を含む)では、物価高で増える支出と、住宅ローン・預金の利息の増減を合わせて、年間約16万3,900円の負担増(9月の利上げを受けた銀行の金利改定の幅で試算。10月28日時点の資料で計算)。
試算の前提条件・計算のしかた・使った資料
計算機を表示できないため、計算のしかた・使った資料・モデルケースの試算結果だけを載せています。
資料に共通する点:家計全体では預金が借り入れより多い。ただし、世帯ごとに違う。
内閣府の試算と同じ幅で金利が上がると、約33万7,800円の負担増(ローンの利息がさらに増えるため)。手取りの増減を含めると、約1万6,100円の負担減(9月の利上げ1回分の場合)。
生活費は家計調査の世帯主40〜49歳の平均。手取り・預金・ローンは仮の値。合計に含めていない変化:預金で買える物が減る分 約7万3,200円・借り入れの負担が小さくなる分(給料も物価と同じだけ上がった場合) 約60万9,800円。預金の残高もローンの返済額も変わらないので、合計には含めていません。
資料に共通する点
- 物価が上がると、金額の決まった預金で買える量は減る。
- 家計全体では、預金(1,000兆円程度)が借り入れ(400兆円程度)を大きく上回る(2026年3月末)。
- ただし世帯ごとに違い、住宅ローンの多い世帯では、借り入れが預金を上回ることや、利上げで払う利息のほうが増えることがある。
計算のしかたと、使った資料
- 9月の利上げ1回分(三菱UFJ銀行の金利改定の幅):日銀の9月18日の金融政策決定会合の結果などを受けて、三菱UFJ銀行が11月2日から適用する金利の改定幅。普通預金 0.40%→0.50%(+0.1ポイント)、短期プライムレート 2.375%→2.625%(+0.25ポイント)。1つの銀行の1回分の改定で、ローンの金利は短期プライムレートと同じ幅で上がるとして計算した。
- 内閣府の試算(経済財政白書):預金などの金利は+0.6ポイント、借り入れの金利は+1ポイント。内閣府は、2023年から2026年の定期預金と貸出の金利の上がり幅を参考に、この幅で試算している。
- どちらが正しいかを示すものではない。金利の上がり方で結果が変わるため、2通りで試算した。日銀の次の金融政策決定会合は10月29・30日。結果によって9月の利上げ1回分の金利の上がり幅は変わりうる。
- 生活費・手取り・預金・ローンの計算に使う物価は、消費者物価指数の「持家の帰属家賃を除く総合」の2026年9月の前年同月比2.5%。家計調査の支出には持ち家を家賃に見立てた分が入っておらず、家計調査で物価の影響を除くときもこの指数が使われているため、この試算でも同じ指数を使った。総合は2.1%。年金の段は、年金の改定の決まりどおり総合(2025年平均)で比べる。
- 「物価と金利の影響」には、物価高による負担増と、預金の利息の増加(税金が引かれた後)と、ローンの利息の増加を含めた。「合計」は、それに手取り・年金・所得の増減を足した金額。返済額が変わらない契約では、毎月の引き落としの金額は同じままで、ローンの利息が増えた分だけ元金の減りが遅くなる。預金で買える物が減る分と、借り入れの負担が小さくなる分は、どちらにも含めていない。
使った資料(数字ごと)
- 【実績】消費者物価指数(総合)の前年同月比(比べるための注。生活費の計算には使わない):2.1%(総務省統計局「2025年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)9月分」2026年10月23日公表、p.1 概況(1)・表1(指数 2025年9月 100.1 → 2026年9月 102.2)) https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
- 【実績】消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比(生活費・手取り・預金・ローンの計算に使う):2.5%(総務省統計局「2025年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)9月分」2026年10月23日公表、p.6 第2表(持家の帰属家賃を除く総合、ウエイト 8366、2026年9月の指数 102.5、前年同月比 2.5)) https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
- 【実績】食料の前年同月比(計算には使わない。注だけ):2.8%(総務省統計局「2025年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)9月分」2026年10月23日公表、p.2 表3) https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
- 【実績】2025年平均の消費者物価指数(総合)の上昇率(年金の改定で比べる物価):3.2%(厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」2026年1月23日公表、p.1・p.3) https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001672868.pdf
- 【決まり】2026年度の年金の改定率(国民年金=基礎年金):1.9%(厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」2026年1月23日公表、p.1) https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001672868.pdf
- 【決まり】2026年度の年金の改定率(厚生年金の報酬比例部分):2.0%(厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」2026年1月23日公表、p.1) https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001672868.pdf
- 【実績】厚生労働省が示す夫婦2人分の標準的な年金額(2025年度、月額):23万2,784円(厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」2026年1月23日公表、p.1 令和8年度の年金額の例) https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001672868.pdf
- 【実績】厚生労働省が示す夫婦2人分の標準的な年金額(2026年度、月額):23万7,279円(厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」2026年1月23日公表、p.1 令和8年度の年金額の例) https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001672868.pdf
- 【決まり】預貯金の利息にかかる所得税と復興特別所得税(一律):15.315%(国税庁「タックスアンサー No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)」2026年4月1日現在の法令等による、「税額の計算方法」(一律15.315パーセント(他に地方税5パーセント))) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1310.htm
- 【決まり】預貯金の利息にかかる地方税(一律):5%(国税庁「タックスアンサー No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)」2026年4月1日現在の法令等による、「税額の計算方法」(一律15.315パーセント(他に地方税5パーセント))) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1310.htm
- 【実績】三菱UFJ銀行の円普通預金の金利(改定前):0.40%(三菱UFJ銀行「円普通預金金利の改定について」2026年9月18日公表、p.1) https://www.bk.mufg.jp/news/news2026/pdf/news0918_1.pdf
- 【実績】三菱UFJ銀行の円普通預金の金利(改定後):0.50%(三菱UFJ銀行「円普通預金金利の改定について」2026年9月18日公表、p.1(改定日 2026年11月2日)) https://www.bk.mufg.jp/news/news2026/pdf/news0918_1.pdf
- 【実績】三菱UFJ銀行の短期プライムレート(改定前):2.375%(三菱UFJ銀行「短期プライムレートの改定について」2026年9月18日公表、p.1) https://www.bk.mufg.jp/news/news2026/pdf/news0918.pdf
- 【実績】三菱UFJ銀行の短期プライムレート(改定後):2.625%(三菱UFJ銀行「短期プライムレートの改定について」2026年9月18日公表、p.1(改定日 2026年11月2日)) https://www.bk.mufg.jp/news/news2026/pdf/news0918.pdf
- 【仮の値】経済財政白書が試算で使った、預金など金融資産の金利の上がり幅:+0.6ポイント(内閣府「令和8年度 年次経済財政報告(経済財政白書)」2026年7月公表、PDF の92ページ目(本文 第2章第1節))。実績ではなく、内閣府が2023年から2026年の定期預金と貸出の金利の上がり幅を参考にした試算の前提 https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je26/pdf/all_01.pdf
- 【仮の値】経済財政白書が試算で使った、住宅ローンなど借り入れの金利の上がり幅:+1ポイント(内閣府「令和8年度 年次経済財政報告(経済財政白書)」2026年7月公表、PDF の92ページ目(本文 第2章第1節))。実績ではなく、内閣府が試算で使った前提(預金などの上がり幅の1.67倍) https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je26/pdf/all_01.pdf
- 【実績】家計の預金(家計全体):1,000兆円程度(日本銀行「経済・物価情勢の展望(2026年7月)BOX4」2026年8月3日公表、印刷51ページ(1,000 兆円程度・図表B4-3 の注「2026年3月末の値」)) https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2607b.pdf
- 【実績】家計の借り入れ(家計全体。過半は住宅ローン):400兆円程度(日本銀行「経済・物価情勢の展望(2026年7月)BOX4」2026年8月3日公表、印刷51ページ(400 兆円程度・図表B4-3 の注「2026年3月末の値」)) https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2607b.pdf
- 【決まり】変動型の住宅ローンで返済額が変わらない期間(多くの契約にある決まり):5年(日本銀行「経済・物価情勢の展望(2026年7月)BOX4 注28」2026年8月3日公表、印刷52ページ(5年ルール・125%ルールは「設定されることが多い」)) https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2607b.pdf
- 【決まり】日銀の次の金融政策決定会合:10月29・30日(日本銀行「公表予定」2026年10月23日更新、金融政策決定会合の日程) https://www.boj.or.jp/about/calendar/index.htm
- 【実績】暮らし向きが1年前より「ゆとりがなくなってきた」と答えた人の割合:54.4%(日本銀行「生活意識に関するアンケート調査(第107回、2026年9月調査)」2026年10月13日公表、Q6(調査票の集計)) https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2610.pdf
- 【実績】そのうち、理由に「物価が上がったから」を選んだ人の割合:91.4%(日本銀行「生活意識に関するアンケート調査(第107回、2026年9月調査)」2026年10月13日公表、Q6-b(調査票の集計)) https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2610.pdf
- 【実績】二人以上の世帯のうち勤労者世帯の消費支出(2025年平均、月):34万6,297円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の13ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】二人以上の世帯の消費支出(2025年平均、月):31万4,001円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の4ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】世帯主が40〜49歳の二人以上の世帯の消費支出(2025年平均、月):34万8,607円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の10ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】世帯主が60〜69歳の二人以上の世帯の消費支出(2025年平均、月):32万7,405円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の10ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】65歳以上の夫婦のみの無職世帯の消費支出(2025年平均、月):26万3,979円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の20ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】単身世帯の消費支出(2025年平均、月):17万3,042円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の17ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】65歳以上の単身の無職世帯の消費支出(2025年平均、月):14万8,445円(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」2026年2月6日公表、PDF の20ページ目) https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf
- 【実績】普通預金の金利(全国の銀行などの平均):0.331%(日本銀行「預金種類別店頭表示金利の平均年利率等(時系列統計データ検索サイト)」2026年10月19日更新、系列 DLDR121N(2026年10月の値。最終更新 2026年10月19日)) https://www.stat-search.boj.or.jp/api/v1/getDataCode?format=json&lang=jp&db=IR02&code=DLDR121N,DLDR43TL61YN&startDate=202610&endDate=202610
- 【実績】定期預金・1年の金利(預入金額300万円未満、全国の銀行などの平均):0.486%(日本銀行「預金種類別店頭表示金利の平均年利率等(時系列統計データ検索サイト)」2026年10月19日更新、系列 DLDR43TL61YN(2026年10月の値。最終更新 2026年10月19日)) https://www.stat-search.boj.or.jp/api/v1/getDataCode?format=json&lang=jp&db=IR02&code=DLDR121N,DLDR43TL61YN&startDate=202610&endDate=202610
- 【実績】個人向け国債・変動10年の利率(10月募集の第199回債):2.05%(財務省「現在募集中の個人向け国債・新窓販国債」2026年10月15日現在の法令等による、変動10年 第199回債(10月)の表面利率(税引き後 1.6335425%)) https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/recruitment/index.html
- 【決まり】個人向け国債・変動10年の利率の決め方(基準金利に掛ける数):0.66倍(財務省「個人向け国債 商品概要」2026年10月28日閲覧、「金利設定方法」(変動10年 基準金利×0.66)) https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/outline/index.html
- 【決まり】個人向け国債の金利の下限(年率):0.05%(財務省「個人向け国債 商品概要」2026年10月28日閲覧、「金利の下限」(0.05%)) https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/outline/index.html
- 【決まり】個人向け国債の中途換金で差し引かれる金額を求めるとき、直前2回分の利子(税金が引かれる前)に掛ける数:0.79685倍(財務省「個人向け国債 商品概要」2026年10月28日閲覧、「中途換金」(直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれる)) https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/outline/index.html
- 【決まり】変動型の住宅ローンで、見直し後の返済額の上限(前の返済額の倍数。多くの契約にある決まり):1.25倍(日本銀行「経済・物価情勢の展望(2026年7月)BOX4 注28」2026年8月3日公表、印刷52ページ(「125%ルール」が「設定されることが多い」)) https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2607b.pdf
- 【決まり】住宅ローン控除を受けるために必要な返済期間(最初の返済の月から最後の返済の月まで):10年(国税庁「質疑応答事例 繰上返済等をした場合の償還期間」2025年8月1日現在の法令等による、【回答要旨】(償還期間が10年以上であれば控除を受けられる)) https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/06/10.htm
- 【決まり】預金保険で保護される預金の上限(1人あたり・1つの金融機関ごと。破綻日までの利息などは別に保護):1,000万円(金融庁「預金保険制度」2026年10月28日閲覧、「預金保険制度の概要」(元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護)) https://www.fsa.go.jp/policy/payoff/index.html
- 【例】NISA の説明で金融庁が例に使っている運用利回り(年率。毎年同じとした場合):3%(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の29ページ目(資料の番号28)「投資期間中の運用利回りが一律 年 3%の場合」)。金融庁のつみたてシミュレーターの初期値と同じ。将来の運用成果を示す数字ではない https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【例】毎月の積立金額の入力例(金融庁のつみたてシミュレーターの初期値):3万円(金融庁「つみたてシミュレーター」2026年10月28日閲覧、入力欄の初期値(毎月の積立金額 3万円・想定利回り 3%・積立期間 20年)と計算の式)。入力の欄に最初から入っている例の値 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/tsumitate-simulator/
- 【例】積立期間の入力例(金融庁のつみたてシミュレーターの初期値):20年(金融庁「つみたてシミュレーター」2026年10月28日閲覧、入力欄の初期値(毎月の積立金額 3万円・想定利回り 3%・積立期間 20年)と計算の式)。入力の欄に最初から入っている例の値 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/tsumitate-simulator/
- 【決まり】NISA のつみたて投資枠(年間投資枠):120万円(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の4ページ目(資料の番号3)「つみたて投資枠 120万円」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【決まり】NISA の成長投資枠(年間投資枠):240万円(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の4ページ目(資料の番号3)「成長投資枠 240万円」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【決まり】NISA の非課税保有限度額(総枠。取得金額で数える):1,800万円(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の6ページ目(資料の番号5)「合計1,800万円(簿価=取得金額)」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【決まり】NISA 以外の口座で運用益にかかる税率(所得税・地方税・復興特別所得税の合計):20.315%(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の3ページ目(資料の番号2)「税率20.315%の内訳は、所得税15%、地方税5%、復興特別所得税0.315%」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【実績】過去の実績(1989年以降、国内外の株式と債券に毎月同じ金額ずつ積立投資):100万円が5年後にいちばん少なくなった場合の金額:74万円(金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」2023年7月公表、3ページ「長期投資の運用成果」(1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券に積立投資)) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/guidebook_202307.pdf
- 【実績】過去の実績(1989年以降、国内外の株式と債券に毎月同じ金額ずつ積立投資):100万円が5年後にいちばん多くなった場合の金額:176万円(金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」2023年7月公表、3ページ「長期投資の運用成果」(1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券に積立投資)) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/guidebook_202307.pdf
- 【実績】過去の実績(1989年以降、国内外の株式と債券に毎月同じ金額ずつ積立投資):100万円が20年後にいちばん少なくなった場合の金額:186万円(金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」2023年7月公表、3ページ「長期投資の運用成果」(1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券に積立投資)) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/guidebook_202307.pdf
- 【実績】過去の実績(1989年以降、国内外の株式と債券に毎月同じ金額ずつ積立投資):100万円が20年後にいちばん多くなった場合の金額:331万円(金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」2023年7月公表、3ページ「長期投資の運用成果」(1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券に積立投資)) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/guidebook_202307.pdf
- 【実績】過去の実績:20年間保有した場合の最も低い収益率(年率):2%(金融庁「長期・積立・分散投資とNISA制度」2020年9月24日公表、5ページ「20年の長期保有では、投資収益率2~8%(年率)に収斂」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20170614-2/82.pdf
- 【実績】過去の実績:20年間保有した場合の最も高い収益率(年率):8%(金融庁「長期・積立・分散投資とNISA制度」2020年9月24日公表、5ページ「20年の長期保有では、投資収益率2~8%(年率)に収斂」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20170614-2/82.pdf
- 【決まり】年金生活者支援給付金の基準の金額(月額):5,620円(厚生労働省「年金生活者支援給付金制度について」2026年10月28日閲覧、「老齢年金生活者支援給付金」の支給要件と給付額(令和8年10月時点の金額)) https://www.mhlw.go.jp/nenkinkyuufukin/system.html
- 【決まり】在職老齢年金の支給停止基準(月。令和8年度価格):65万円(厚生労働省「厚生労働省関係の主な制度変更(令和8年4月)について」2026年10月28日閲覧、「在職老齢年金制度の見直し」) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71570.html
- 【決まり】在職老齢年金の支給停止基準(月。令和7年度価格):51万円(厚生労働省「厚生労働省関係の主な制度変更(令和8年4月)について」2026年10月28日閲覧、「在職老齢年金制度の見直し」) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71570.html
- 【決まり】小規模企業共済の掛金のいちばん少ない金額(月):1,000円(中小企業基盤整備機構「小規模企業共済 制度の概要」2026年10月28日閲覧、「ポイント1 掛金は加入後も増減可能、全額が所得控除」) https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/features/index.html
- 【決まり】小規模企業共済の掛金のいちばん多い金額(月):7万円(中小企業基盤整備機構「小規模企業共済 制度の概要」2026年10月28日閲覧、「ポイント1 掛金は加入後も増減可能、全額が所得控除」) https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/features/index.html
- 【決まり】iDeCo の掛金の上限(月。2026年12月分から。加入者の区分で上限が最も高い場合):7万5,000円(厚生労働省「iDeCoの加入者、加入ご検討中の皆さまへ(チラシ)」2026年10月28日閲覧、1ページ(2026年12月分から、掛金を最大75,000円まで)) https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/001726959.pdf
- 【決まり】会社員などの掛金の上限(企業型DCと iDeCo の合計。月。2026年12月から。企業年金などの掛金を引く前):6万2,000円(厚生労働省「確定拠出年金(DC)の拠出限度額の見直し(チラシ)」2026年10月28日閲覧、「iDeCoを併用される方は」(2026年12月から月額6.2万円を上限とし、DB などの他制度掛金相当額を差し引いた範囲内)) https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/001739467.pdf
- 【決まり】給与所得控除の最低保障額(改正前):65万円(国税庁「令和8年4月 源泉所得税の改正のあらまし」2026年4月公表、1ページ「(2) 給与所得控除の最低保障額の引上げ」(65万円の最低保障額が74万円に)) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/2026kaisei.pdf
- 【決まり】給与所得控除の最低保障額(令和8・9年分):74万円(国税庁「令和8年4月 源泉所得税の改正のあらまし」2026年4月公表、1ページ「(2) 給与所得控除の最低保障額の引上げ」(65万円の最低保障額が74万円に)) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/2026kaisei.pdf
- 【実績】年収別の消費支出(全国・二人以上の世帯のうち勤労者世帯):総務省統計局「家計調査 家計収支編 2025年 詳細結果表 第2-3表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」2026年2月6日公表、勤労・全国のシート・一連番号56(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収別の消費支出(全国・二人以上の世帯のうち無職世帯):総務省統計局「家計調査 家計収支編 2025年 詳細結果表 第2-3表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」2026年2月6日公表、無職のシート・一連番号56(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収別の消費支出(全国・二人以上の世帯):総務省統計局「家計調査 家計収支編 2025年 詳細結果表 第2-3表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」2026年2月6日公表、二人・全国のシート・一連番号16(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収別の消費支出(単身世帯):総務省統計局「家計調査 家計収支編 単身世帯 2025年 詳細結果表 第5表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」2026年2月6日公表、単身のシート・一連番号7(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収別の通貨性預貯金(二人以上の世帯のうち勤労者世帯):総務省統計局「家計調査 貯蓄・負債編 2025年 詳細結果表 第8-2表 年間収入階級別貯蓄及び負債の1世帯当たり現在高」2026年5月19日公表、勤労のシート・一連番号15(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330007&tclass2=000000330008&tclass3=000000330009&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収別の通貨性預貯金(二人以上の世帯):総務省統計局「家計調査 貯蓄・負債編 2025年 詳細結果表 第8-2表 年間収入階級別貯蓄及び負債の1世帯当たり現在高」2026年5月19日公表、二人のシート・一連番号15(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330007&tclass2=000000330008&tclass3=000000330009&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【実績】年収で分けずに集計した通貨性預貯金(無職世帯):総務省統計局「家計調査 貯蓄・負債編 2025年 詳細結果表 第8-4表 世帯主の職業別貯蓄及び負債の1世帯当たり現在高」2026年5月19日公表、二人のシート・「[勤労者以外]無職」の列・一連番号15(2025年の平均) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&cycle=7&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330007&tclass2=000000330008&tclass3=000000330009&tclass4val=0&year=20250&month=0&result_back=1
- 【資料】物価と家計の預金、家計全体の資産と借り入れ(日本銀行「増審議委員 挨拶(福井)」2026年9月10日公表、PDF の8ページ目(預金の実質的な価値)・10ページ目(家計全体は資産超過)) https://www.boj.or.jp/about/press/koen_2026/data/ko260910a1.pdf
- 【資料】家計全体と金利の上昇、世帯ごとの違い(財務省(財政制度等審議会 財政制度分科会)「財政総論(資料1)」2026年9月30日公表、PDF の15ページ目) https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20260930/01.pdf
- 【資料】年代ごとの資産と借り入れ(日本銀行「経済・物価情勢の展望(2026年7月)BOX4」2026年8月3日公表、印刷52ページ(30代では負債の総額が資産の総額を上回る)) https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2607b.pdf
- 【資料】世帯の形ごとの、物価・金利・賃金の影響の試算(第2-1-17図)(内閣府「令和8年度 年次経済財政報告(経済財政白書)」2026年7月公表、PDF の103ページ目(第2-1-17図の説明)) https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je26/pdf/all_01.pdf
- 【資料】「利上げ1回分」の計算の元になった日銀の金融政策決定会合(無担保コールレートを1.25%程度に)(日本銀行「金融市場調節方針の変更について」2026年9月18日公表、p.1) https://www.boj.or.jp/mopo/mpmdeci/mpr_2026/k260918a.pdf
- 【資料】事業所得の金額(総収入金額から必要経費を差し引いた金額)(国税庁「タックスアンサー No.1350 事業所得の課税のしくみ(事業所得)」2026年4月1日現在の法令等による、「計算方法・計算式」の「所得の計算方法」) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1350.htm
- 【資料】税金のかからない預金の利息(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税制度、いわゆるマル優)(国税庁「タックスアンサー No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)」2026年4月1日現在の法令等による、「利子所得の非課税制度」) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1310.htm
- 【資料】年金の振り込み(偶数月に、前の月までの2か月分)(日本年金機構「年金はいつ支払われますか。」2023年4月5日更新、「お答えします」の1・2段落目) https://www.nenkin.go.jp/section/faq/jukyu/uketori/uketori/shiharaiduki/20140421-01.html
- 【資料】変動金利の返済額の見直しと未払利息(全国銀行協会「変動金利住宅ローンの未払利息とは?」2026年10月28日閲覧、「未払利息が解消されない場合」(5年ごとの見直しと125%ルール)) https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/7824/
- 【資料】繰上返済の2つの方法と注意点(全国銀行協会「繰上返済は有利?手数料は?住宅ローンの繰上返済」2026年10月28日閲覧、「期間短縮型」「返済額軽減型」「繰上返済の注意点」) https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/5218/
- 【資料】借り換えで比べること(全国銀行協会「あなたの住宅ローン、借り換えたらどうなる?シミュレーションでチェック」2026年10月28日閲覧、本文(返済額の差と手数料や諸費用)) https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/7838/
- 【資料】住宅ローンの諸費用(全国銀行協会「住宅ローンの諸費用」2026年10月28日閲覧、「税金」「手数料や保証料」) https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/5217/
- 【資料】固定金利期間選択型の固定期間が終わった後(全国銀行協会「変動で返す?固定で返す?住宅ローンの金利タイプ」2026年10月28日閲覧、「固定金利期間選択型」) https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/5212/
- 【資料】個人向け国債の名前が「個人向け国債プラス」に変わること(財務省「個人向け国債の法人等への販売対象拡大について」2026年9月11日更新、冒頭(令和8年12月募集分から商品名を変更。基本的な商品性等に変更はない)) https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/plus/
- 【資料】ねんきんネットで見られること(日本年金機構「ねんきんネット」2026年10月28日閲覧、「こんなときに」(年金見込額・年金振込通知書などの通知)) https://www.nenkin.go.jp/denshibenri_kojin/n_net/index.html
- 【資料】令和8年分の所得税の基礎控除などの引上げと年末調整(国税庁「令和8年度税制改正による所得税の基礎控除の引上げ等について」2026年10月28日閲覧、本文(令和8年12月1日施行、令和8年12月に行う年末調整から)) https://www.nta.go.jp/users/gensen/2026kiso/index.htm
- 【資料】物価高を受けた市区町村の支援(国の交付金を使う事業)の内容は、自治体ごとに決める(内閣府「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金(推奨事業メニュー)地方公共団体職員向けQ&A(第5版)」2026年9月28日公表、8ページ 問1-1・25ページ 問4-2・問4-3) https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien/r8hosei_q&a_5.pdf
- 【資料】積み立てた場合の将来の金額を求める式(毎月末に積み立て、月の利率は複利を考慮して年率から求める)(金融庁「つみたてシミュレーター」2026年10月28日閲覧、入力欄の初期値(毎月の積立金額 3万円・想定利回り 3%・積立期間 20年)と計算の式) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/tsumitate-simulator/
- 【資料】投資するときの注意点(元本割れ等のリスク、将来の運用成果を予測・保証しない、手数料等は考慮していない)(金融庁「NISAを利用する皆さまへ(令和7年9月改訂)」2025年9月更新、PDF の1ページ目の注意書きと、PDF の29ページ目(資料の番号28)の「手数料等は考慮しておりません」) https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/slide_202406.pdf
- 【資料】在職老齢年金で厚生年金が減額になる仕組み(厚生労働省「在職老齢年金制度の見直しについて」2026年10月28日閲覧、「1.在職老齢年金制度の概要」(賃金と厚生年金の合計が基準を超えると、超えた分の半額が支給停止)) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000147284_00022.html
- 【資料】在職老齢年金で減額になるのは老齢厚生年金だけであること(日本年金機構「在職老齢年金制度が改正されました」2026年4月1日更新、冒頭(年金が減額になる基準額が月51万円から65万円に)と「※老齢基礎年金は調整の対象になりません」) https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/zairoukaisei.html
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