セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリング、安川電機の3社について、最近大きく報じられた決算や発表の数字を、決算短信や会社の発表で確かめた。

小売と機械の決算発表が重なった週だった。「営業利益11.5%増」「過去最高益」「上方修正」と報じられた3社の数字を、決算短信で確かめた。

セブン&アイ・​ホールディングス

証券コード 3382|東証プライム

「11.5%増」の中身は海外、国内は減益

NOISE報道では

3〜8月期は​純利益2%増で、​北米の​コンビニが​けん引したと​報じられた​(日本経済新聞)。​営業利益は​11.5%増​(ビジネス+IT)。

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ファーストリテイリング

証券コード 9983|東証プライム

「過去最高益」は印象どおり、「世界2位」は見通し

NOISE報道では

国内外が​好調で​過去最高益​(NHK)、​売上高は​H&Mを​抜いて​世界2位に​なる見通し​(読売新聞)と​報じられた。

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安川電機

証券コード 6506|東証プライム

上方修正は純利益、営業利益は下方修正

NOISE報道では

2027年2月期の​純利益は​35%増と​報じられ​(日本経済新聞)、​通期の​最終利益を​上方修正したと​伝えられた​(株探)。

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NOISE は各社についての報道での伝えられ方、SIGNAL は会社の開示資料で確かめた数字です。この記事は、大きく報じられた上場企業の決算や発表を、会社が開示した資料の数字で確かめたものです。特定の株式の売買を勧めるものではなく、投資の助言でもありません。投資の判断はご自身で行ってください。編集部は、この記事で取り上げた会社から対価を受けていません。

注目企業を選んだ日:2026年10月12日|文・編集責任:KAYSEE|Instr Signal
市場区分の出典:日本取引所グループ「東証上場銘柄一覧」(2026年9月30日時点)