所得税や住民税、消費税、社会保険料など、給料や買い物から出ていくお金のニュースを、基礎の解説から最新の記事、根拠にした資料までまとめています。
2026年10月21日時点の内容です。記事を出すたびに、このページも書き直します。
初めて読むなら
このテーマを初めて読む人向けに、読む順に並べています。
- 「106万円の壁」は10月1日に撤廃、週20時間の条件は残る
社会保険に入る条件のうち、なくなったものと残ったものが分かる - 給与所得者の所得税、2025年分は17.4%増 給与総額の伸びを大きく上回る
給与所得者全体の所得税が17.4%増えた理由と、自分の分を源泉徴収票で比べる方法が分かる - 所得税1%増税でも、給与の天引き額は変わらない
2027年からの「1%増税」で、天引きの額と払う期間のどちらが変わるかが分かる
基礎の解説
ニュースを読む前に押さえておきたい仕組みの記事です。
- 公開:2026年10月7日
「越前がに」の加工品に別のカニ、受けた控除は減るの?
返礼品の中身が違っても、受けた控除は減らない。ふるさと納税で払うお金は品物の代金ではなく寄付だからだ。
最新の記事
- 公開:2026年10月8日
食料品減税で減る消費税、年金や医療の分は何で埋める?
政府は減った税収を、赤字国債に頼らず補助金や税優遇の見直しなどで補う方針だ。見直す対象は来年度予算で決まる。 - 公開:2026年10月2日
食料品の消費税1%へ、値札が下がらない店もある
大綱では食料品の税率は2027年4月から2年、1%になる。税込の値段をいくらにするかは店が決める。 - 公開:2026年10月1日
「106万円の壁」は10月1日に撤廃、週20時間の条件は残る
収入の条件は消え、週20時間の条件は残った。扶養から入る年収106万円の例で、負担は月12,500円。
一次資料
このテーマの記事が根拠にした、省庁や裁判所、国会、企業などが自ら出した資料です。
- 内閣官房
「飲食料品消費税率の臨時的な引下げ及び就業者負担軽減支援金の導入に関する大綱」(2026年9月15日 閣議決定) - 国税庁
「発泡性酒類の段階的な税率変更に係る品目及び税率適用区分の表示方法の手引き」 - 衆議院
「議案の経過(閣法第1号 第222回国会)」 - 内閣官房
「大綱の概要」 - 厚生労働省
「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」(2026年1月23日) - 厚生労働省
「医療費の一部負担(自己負担)割合について」 - 法令(e‑Gov 法令検索)
健康保険法 第74条 - 法令(e‑Gov 法令検索)
国民年金法 第27条
このテーマの資料をすべて見る(一次資料のライブラリ) →
これまでの変更
決まりや数字が変わった、または変わる予定を扱った記事を、新しい順に並べています。
- 公開:2026年10月8日
食料品減税で減る消費税、年金や医療の分は何で埋める? - 公開:2026年10月2日
食料品の消費税1%へ、値札が下がらない店もある - 公開:2026年10月1日
「106万円の壁」は10月1日に撤廃、週20時間の条件は残る - 公開:2026年9月30日
給与所得者の所得税、2025年分は17.4%増 給与総額の伸びを大きく上回る - 公開:2026年9月27日
10月、第三のビールは350ml缶で約7円の増税、ビールは減税 - 公開:2026年9月21日
親の賃貸アパートの相続税、買った時期で評価額が変わる案 - 公開:2026年9月16日
iDeCoの上限が12月から拡大 企業年金のない会社員は月6.2万円に - 公開:2026年9月15日
所得税1%増税でも、給与の天引き額は変わらない
NEXT SIGNAL(続報はここを見る)
記事の終わりに書いた「次に見る所」のうち、まだ結果を待っているものです。
- 高市政権は2027年度予算の編成で減税の財源を決める。見直す補助金や税優遇が明らかになれば、誰の負担が増えるかが分かる
記事:食料品減税で減る消費税、年金や医療の分は何で埋める? - 政府は10月9日に関連法案を国会に提出した。成立しなければ2027年4月の税率1%は始まらない
記事:食料品の消費税1%へ、値札が下がらない店もある - 2027年10月に従業員36人以上が対象になる予定だ。会社が申し出れば、標準報酬月額12.6万円以下の人は3年間軽い
記事:「106万円の壁」は10月1日に撤廃、週20時間の条件は残る - 2027年分の所得税から、合計所得132万円超655万円以下の人の基礎控除が58万円に下がる。給料が同じでも税額は増える
記事:給与所得者の所得税、2025年分は17.4%増 給与総額の伸びを大きく上回る - キリンは11月4日に本麒麟をビールにして全国で売り出す。ほかの銘柄も続けば、第三のビールの棚は減る
記事:10月、第三のビールは350ml缶で約7円の増税、ビールは減税

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