約2分で読める

SIGNAL答え

ポイ活以外のahamoは12月から月額3,135円。これより高くなるのは、上限の無いまま40GBを超えた月だけ

出典訂正・更新

ドコモのahamoを使っている人のスマホ代は、12月からいくらになるのか。ほとんどの人は、月165円増えるだけで済む。使いすぎると遅くなる代わりに、毎月の料金が増えない設定が自動で付くからだ。

STRUCTUREこの記事の構造

物価と人件費の上昇で料金を改定

ahamoが使った量で決まる段階制に

大盛り以外には上限40GBが自動で付く

外さなければ増えるのは165円だけ

出典訂正・更新

月額は12月分から3,135円

ahamoの月額は、いまの税込2,970円から月165円上がる。変わるのは12月に使う分からだ。機種代と通話料は別にかかる。手続きは必要なく、契約したままなら自動で変わる。理由は物価や人件費の上昇だ。

家族がeximoや5Gギガホなど、いま申し込めないプランなら、そちらも上がる。上げ幅は最大で月550円と報じられている(ケータイ Watch)。ahamoの料金とは別の値上げだ。

40GBまでは使っても月額は同じ

ただし新しいahamoは、使ったデータ量で月額が変わる決まり(段階制)になる。データ量はスマホでネットを使った量で、GB(ギガ)で表す。3,135円は、40GBまでのいちばん安い設定金額だ。

いまのahamoで使える量は月30GBだ。だから30GBで足りている人は、12月からもこの金額に収まる。

上限を設定しておけば、超えても自動で月額は増えない

40GBを超えて使う人には「上限設定オプション」がある。その月に使うデータ量の上限を先に決めておける、無料の設定だ。上限に達するとネットは遅くなるが、月額は3,135円のまま変わらない。

12月1日には、この上限が40GBで自動で付く。対象は11月1日時点のahamo契約者だ。使える量を増やす有料の追加(大盛りオプション)の人は外れる。

上限が無いと、使った量で月額が上がる

上限は、ahamoのアプリから外せる。大盛りの人には、もともと自動では付かない。大盛りの人も、いまの月4,950円が12月からは多くて5,115円だ。ポイ活の人は、使った量によらず月5,115円に、ポイ活の2,200円が加わる。

上限あり
40GBに達すると遅くなるが、月額は3,135円
上限なし
40GB超60GB以下の月は4,125円、60GB超120GB以下の月は5,115円

同じ量を使っても、この2つに分かれる。分けているのは、上限が付いているかどうかだ。つまり今回は、ほとんどの人は12月から、ahamoの月額が165円増えるだけだ。月額が上がるのは、上限の無いまま40GBを超えて使った月だけだ。いまのうちにahamoのアプリで、毎月のデータ量を確かめよう。

出典

一次資料2件・報道1件

一次資料のライブラリ 「暮らしの法律と手続き」の資料をまとめて見る →

記事番号 2026-09-26-01 誤りの指摘と訂正の記録

Google 検索で Instr Signal を優先する →Google 検索の「トップニュース」に、このサイトの記事が出やすくなります。

広告