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SIGNAL答え
案では、
小学3年以上の
STRUCTUREこの記事の構造
大臣が
新しい
教科ごとに
ほぼ全教科が
時間割の一部が
1年のコマ数は、国が教科ごとに決める
授業の回数はコマで数える。小学校は1コマ45分、中学校は50分だ(朝日新聞)。国は法令で、教科ごとに1年のコマ数(標準授業時数)を決めている。
案は、国が決める1年のコマの合計を「現行を維持することとすべきである」とした。3〜4%で数えると、年175コマの国語なら、減るのは5〜7コマほどだ。
情報の授業で学ぶこと
小学校は、「総合」の時間に「情報の領域」を足す。中心は、情報技術を使って課題を解く力だ。長い時間使う影響を含めた、適切な扱い方も学ぶ。中学校は、技術・家庭科から家庭科を独立させ、技術の側を「情報・技術科」にする。コンピュータやネットワークの仕組み、データの活用を厚くする。

ほぼ全教科から同じ割合で減らす
情報の授業の時間は、いまある教科から取るしかない。文部科学大臣が、1年のコマの合計を今より増やさない前提で検討を求めたからだ。案は、新しい授業がどの教科の学びも支えるとして、特定の教科だけから取るのを適当でないとした。
このため、国語や算数など、教科ごとにいまのコマ数から同じ割合を減らす。道徳や中学2・3年の音楽のように、年35コマ(週1コマ)以下の教科は減らさない。
減る教科は、重なる内容を整理する
文部科学省は、教科や学年の間で重なる内容を整理し、必要な学習内容は保つとしている(朝日新聞)。案も、新しい授業ができれば、各教科の中の端末の使い方やタイピングなどに費やす時間を絞れるとする。
決まる時期と、時間割が変わる年度
案を話し合っているのは、文部科学大臣に検討を頼まれた国の会議、中央教育審議会だ。案は意見の募集を経て、年内をめどに大臣へ返される。教科ごとに何コマ減るかは、2026年度末までに決まる(朝日新聞)。
案のとおりなら、時間割が変わるのは小学校が2030年度、中学校が2031年度だ。情報の授業は、案ではその2年前から一部が先に始まる。先に教える中身は、まだ決まっていない。
出典
- 文部科学省
中央教育審議会 一次資料教育課程部会 教育課程企画特別部会 (第18回)配付資料 (2026年9月25日) - 同【資料
1】次期学習指導要領等に 一次資料向けた 審議まとめ(案) 第7章(1)・第8章(1) - 朝日新聞
「小・中学校の 報道授業数、 各教科一律に 3〜4%削減 情報教育拡充で」 (2026年9月25日) - 教育新聞
「小・中の 報道情報教育の 時間を確保 各教科3〜4%削減へ」 (2026年9月25日) - 共同通信
「中教審、 報道情報教育拡充の 方針議論」 (2026年9月25日)
一次資料のライブラリ 「学びと進路」の
記事番号 2026-09-26-02 誤りの指摘と訂正の記録
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